運がいい人になる方法がついに解明された!!誰にでもできるその方法とは!!

 

今回は、モテるためには運がいい人になればいい

 

運が良くなるためにはどうすればいいのか

 

実は運が良くなるためには技術、誰でもなれることがわかったので

 

それについて書いていこうと思います。

 

早速始めますね。

 

例えば、あなたが普段通ってる道に100万円入った封筒が落ちていたとします

 

そんな日に限って、今日は気分を変えていつもとは違う道を通ろうと思い、

 

違う道を通ったとします

 

いつもとは違う道を通ったあなたは100万円の入った封筒を拾うという

 

運を逃してしまうのですが、あなたにその自覚はありません

 

もし、いつもの道を通っていたら、会いたくない人に会ってしまったとか、

 

石につまづいて転んでしまったなどの不運なことが起こるとどうでしょうか

 

 

いつもと違う道を通ったあなたには、そのような不運から逃れた

 

という自覚はありません。

 

これは、人というのは、目に見える運、不運だけに注目して、

 

運がいい、悪いと言っているということになります。

 

しかし、目に見えてない、気がついてない部分には何倍何十倍もの運や不運があり、

 

それらを全て含めれば、運のいい人、悪い人というものはなく、

 

全ての人が公平であるということになります。

 

では、なぜ運がいい人、悪い人がいるように見えるのでしょうか

 

 

 

 

ざっくり結論を言ってしまうと、運のいい人というのは、

 

誰にでも公平に降り注ぐ運をキャッチできる人、もしくは、

 

より多くの不運を防げる人、もしくは不運を幸運に変えることが

 

できる人と言えると思います

 

そして、運がいい人というのは、物事の捉え方、考え方が明らかに

 

違う事もわかると思います。

 

つまり、運がいい人というのは単に運に恵まれているのではなく、

 

運を自ら掴みにいき、不運を防ぐような行動物事の捉え方考え方を

 

しているという事です

 

運がいい人は、運がいい!!ついてる!!と声に出して言うといい、

 

夢は目標、欲しいものは紙に書いて貼っておくと実現する、

 

他人に感謝しなさいなどとよく言っているそうです

 

これらを科学的に説明するのであれば、運、不運というのは

 

誰の身にも公平に起きていてその運をどう生かすかを少なくとも

 

主体的に関わっていけるということになります

 

 

 

 

 

具体的にいうと、運のいい人は自分を大切に扱っています

 

例えば、朝履いた靴下に小さな穴が空いていることに気づいたとします

 

こんな時に、運がいい人は、「今日は外で靴を脱がないから

 

このまま履いていってしまおう」などとは考えないそうです

 

ちゃんと靴下を履き替えるんだそうです

 

例えば、一人で食事をする時、運がいい人は、一人だし、

 

テキトーでいいかと言ってコンビニの弁当で済ませるようなことは

 

しないんだそうです

 

心のこもった料理を出してくれるレストランまで足を運ぶ、

 

または、簡単なものでも、自分で作るんだそうです

 

つまり、自分を粗末にせず、自分を大切に扱う、他人を敬うのと同じように、

 

自分自身を敬うということです

 

人の運の良し悪しは、周囲の人といかに良好な人間関係を

 

築けるかということに大きく左右されるわけなんですが、

 

自分を大切にしている人は、他の人からも大切にされます。

 

逆に、自分を粗末に扱っている人は他人からも粗末に扱われるように

 

なってしまうのです。

 

なぜそんなことが言えるのか

 

 

 

 

例えば、あなたの目の前に2台の車があったとしましょう

 

1台はピカピカに磨かれた車で、もう一台はボンネットが開き、

 

汚れて日々が入ったような車です

 

もしあなたがこの2台の車のうちどちらかを棒で思いきり叩いてください

 

と言われたら、どちらの車を叩くでしょうか

 

人にもよるでしょうけど、ほとんどの人が、汚れている車を選ぶと思います

 

これは、心理学の、割れ窓理論とも言われていて、人には、

 

特定の秩序の乱れがあると、それに同調してしまうということがあるんだそうです

 

例えば、ゴミひとつ落ちていない綺麗な道にポイ捨てするのは勇気が入りますが、

 

ゴミがたくさん落ちている道の脇であれば一つぐらいなら捨てても、

 

まあいいかっていう気になるんじゃないでしょうか

 

すでに、秩序が乱れている場所があると、さらに秩序を乱すことへの

 

心理的抵抗が少なくなるんだそうです

 

そして、これが、人に対しても起こるということです

 

自分を大切にしている人を粗末に扱うのは抵抗があります

 

しかし、自分で自分を粗末に扱っている人にはこちらも同じように粗末に

 

扱ってもいいような気がしてくるわけです

 

目の前に、身なりがきちんとした人が現れると、

 

思わず敬語を使いたくなりますが、身なりに無頓着な人には

 

そのような気がなかなか起こりません

 

つまり、他人から大切に扱われるようにするには、

 

周囲の人と良好な人間関係を築き、運をよくするためには、

 

まずは自分で自分を大切にする必要があるということです

 

  

 

  

運がいい人になりたければ、「運がいい!!」「ついてる!!」と

 

声に出して言うのがいいそうです

 

そして、自分は運がいい人間だと勝手に決めつけて思い込んでしまう、

 

これが一番運を良くするためのコツとなります

 

なんの根拠も必要ありません

 

過去に、こんなことがあったなどの実績などもなくていいのです

 

とにかく自分は運がいいと決めてしまいます、思い込むのです

 

なんでそんなことが言えるのでしょうか

 

例えば、夫婦や恋人同士で、運がいいと思っている人は、

 

自分は運がいいからこの人と一緒にいられるんだと考えます。

 

すると、不思議と、喧嘩をすると、自分に至らないところが

 

あったのではないかなどと思うわけです

 

しかし、運が悪いと思っている人は、自分がこんなに努力してるのに

 

相手はわかってくれない、こんな人を選んだ自分は本当に運が悪い、

 

などと考えてしまうわけです

 

これを見るだけでも、運がいい人というのは、

 

パートナーとの仲をより一層深めるチャンスが生まれるわけですが、

 

運が悪いと思っている人には当然そういうチャンスは生まれませんね

 

それどころか、ますます不仲の方へ舵を切ってしまってることになります

 

つまり、運がいいと思っている人には、努力の余地が生まれますが、

 

運が悪いと思っている人には、その余地が生まれないということになります。

 

実際、運がいいと思っている人も悪いと思っている人も起きている事象は

 

似てる場合が多いわけなのですが、その事象に対する捉え方、

 

考え方が違うため、その対処方法も違うわけです

 

これらを長い年月、積み重ねれば、当然結果は大きく変わってくるわけです

 

そういうわけで、なんの根拠もなくても、自分は運がいいと

 

決め込んでしまった方が断然いいわけです。

 

そして、自分が運がいい人間だと思い込むためには声に出して、

 

私は運がいい!!ついてる!!と言うことがすごく重要になります

 

 

 

 

なぜかと言うと、人の記憶は視覚聴覚臭覚などの感覚器官から海馬に

 

情報が送られてそこで整理統合されて短期記憶長期記憶にする判別が

 

されるわけですが、この情報を送る際に、働かせる感覚器官が

 

多ければ多いほど強化されやすく、長期間に渡って残りやすいわけです

 

なので、心の中で運がいいと思っているよりも、声に出して、

 

「運がいい!!」と言った方が長期間の記憶に関わる脳の細胞が活発に働き、

 

自分は運がいいと言うことが脳に定着しやすくなるわけです

 

そう言うわけで、自分は運がいい、ついてると言うのを口癖にするのが

 

オススメです

 

 

 

 

結局、運というものは、その人がもともと持っているものではなく、

 

生まれつきキマているものでもなく、その人の考え方と行動パターンに

 

よって変わるものなのです

 

だとすれば、その人の考え方や行動パターンを決めるもの、

 

そのものを運のいいものにしてしまえばいいわけです

 

では、どうしたら脳を変化させることができるのか、

 

運のいい脳にすることができるのかというと、その一つに「お祈り」があります

 

特に、自分のことだけではなく、自分以外のだれかの幸福を

 

願うポジティブな祈りが効果的です

 

素敵な人と巡り会えますようにという願いなら、両親も喜ぶような素敵な人と

 

巡り会えますようにと祈る

 

一戸建てが欲しいという願いであれば、子供達がのびのび暮らせるように

 

一戸建てが欲しい、両親や友達がいつでもゆっくりとまっていけるように

 

一戸建てが欲しいなどそのように祈ることで効果があります

 

人間の脳には、前頭前野内側部という部分があるそうで、ここで、

 

自分の行動の評価を行ってるそうです

 

そして、祈りの内容についても、脳は良し悪しのジャッジをくだしています

 

当然、いうまでもなく、自分のことだけを考えたりするよりも、

 

自分以外の誰かの幸福を願った祈りの方が良い祈りだと判断します

 

脳が、良い祈りだと判断すると、ベータエンドルフィンやドーパミン

 

オキシトシンなどの様々な脳内快感物質が脳内に分泌されます

 

そうすると、脳が活性化され、体の免疫力を高めて、

 

様々な病気を予防したり記憶力が高まったり、集中力が増していくという効果が

 

あります

 

つまり、良い祈りは体の健康にプラスに働くわけです

 

脳の細胞は3週間ほどで入れ替わります

 

なので、この良い祈りを習慣化させて、脳を変化させていくことが

 

とても重要になります。

 

 

 

 

 

 

具体的には、朝と晩の1日2回のお祈りをする方法が良いとされています

 

朝は夜よりも前向きな気持ちになりやすいので、未来に目を向けた、

 

将来なりたい自分成し遂げたい目標などについて集中して祈ります

 

そして、夜はその日1日1日を振り返り反省します

 

将来なりたい自分のために成し遂げたい目標のために今日は

 

何ができたかと考えるわけです

 

そして、できなかったことを反省し、明日できる事を考えます

 

目標や夢を叶えるためにはいつも頭の中で意識しておく必要がありますが、

 

このためにも、毎日のお祈りの習慣は役に立ちます

 

毎日毎朝晩心からいい祈りを捧げる、これを続けて行けば、

 

脳はいい変化を遂げて、運のいい脳になっていきます